矯正歯科なら名古屋のひん矯正歯科クリニック

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【診察時間】13:00~20:00
【休診日】水曜日・木曜日

名古屋市天白区平針3-115 メッセ平針2F

矯正装置の選び方

痛みを心配されている方へ

歯の痛みを抑えたい

歯が動くときの痛みを抑える

細くて柔らかいワイヤーの使用

最初は歯が動く時の痛みに身体が慣れていないため、慣れるまでは、出来るだけ細くて柔らかいワイヤーを使用して、歯が動く時の痛みを最小限に抑えます。

通院期間を最初は長めに

慣れるまでは通院期間を長めにしてゆっくりと歯を動かします。

局所的に大きな力がかかり過ぎないように注意

一部の歯に強く力がかかり過ぎないよう注意しますが、強くあたり過ぎている事が分かった場合は早めに調整を行います。

痛み止めの使用

治療開始時は副作用のほとんど無い軽めの鎮痛剤をお渡ししますので、必要に応じて服用して下さい。
追加が必要な場合も無料で処方しております。

唇や頬粘膜の痛みを抑える

口内炎の出来づらい装置の選択

外側に出ている歯(八重歯等)に装置をつけると、頬粘膜や唇に当たって口内炎が出来やすくなります。
それらが予想される場合は、キャップ式マルチブラケット装置等の滑らかなキャップを被せるような装置をつけるようにしています。

装置を一時的に覆う

口内炎の原因になっていると思われる箇所の装置をワックスや
保護材で覆い、刺激を軽減します。歯が並ぶまでのガタガタの時ほど口内炎は出来やすくなります。体調によっても出来やすさは変わります。

素早い応急処置

歯が動いて針金の端が出てきたり、メインワイヤーを留めるための細い針金が飛び出して口内炎ができる事があります。それらの不具合に気づかれた時には連絡して頂ければ、出来るだけ即時に応急処置を施します。

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